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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-03-18 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

地球上のあちらこちらから、環境保全再生可能エネルギー源開発への動きも予想以上に活発化してくるんではないか。そういうふうに、さまざまな展望が予想される今日でございます。日本は、今、悲観一色でございますけれども、私は、日本におきましてもこれからいろいろ新しい動きが出てくる、そのことは間違いないというふうに考えています。  

福井俊彦

1991-04-12 第120回国会 衆議院 建設委員会 第8号

紀の川分水については和歌山県と大阪府との取り決めが行われまして、分水による必要水量を確保するために、要するに水質源開発のために紀の川総合開発一環として紀伊丹生川ダム計画をされまして、建設省調査事務所が既に設置をされました。その調査事務所発行の「紀伊丹生川ダム」というパンフレットの中に「自然は生きている ダムは、地域の飛躍を見つめ、新しい姿を創り出そうとしている。」

貴志八郎

1987-12-11 第111回国会 参議院 予算委員会 第1号

私が恐れますのは、言ってみれば国鉄が民営・分割されて、電電公社会社になって、そして専売公社会社になって、若干国会の論議とは別にしても、言源開発株式会社総裁が社長になって、大体二十六人おった総裁が二十一人になったんです。そういうことを考えてみますと、これで済んだという感じになってはならぬと。しかも果実を生んできた問題がある、電電株とかいろいろ。

竹下登

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

        運輸省港湾局管         理課長     山田 幸作君         運輸省港湾局計         画課長     上村 正明君         海上保安庁警備         救難部会場公害         課長      伊美 克己君         建設省河川局開         発課長     志水 茂明君         参  考  人         (水準源開発

会議録情報

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

直税、間税協力いたしましていろいろやっているわけでありますが、そのほかに、最近非常にいろいろな形で金融資産あるいは宝石、貴金属を保有するのがふえてきている傾向にございまして、こういったところの資料源開発をどうやっていくかということが、いま税務の執行ということで非常に大きな問題で、部内でいろいろ研究し情報の蓄積に努めているところであります。  

吉田哲朗

1980-03-26 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

        (東京大学教         授)      大島 恵一君         参  考  人         (東京水産大学         名誉教授)   佐々木忠義君         参  考  人         (システム技術         研究所長)   槌屋 治紀君         参  考  人         (日本学術会議         エネルギー・資         源開発問題特別

会議録情報

1978-04-14 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

それと同時に、また今回のIEAの理事会ですか、これで新たに五つの新エネルギー源開発研究ですね、これに関する協定に調印をされたということですけれども、これは全部でたしか二十五ぐらいあるといわれておると思うのですが、これについてあと残った部分に参加する意思があるかどうか、その点をお聞かせいただきたい。

松前達郎

1977-10-17 第82回国会 衆議院 予算委員会 第7号

省エネルギー政策一環として、地域小規模水力発電地熱発電風力発電など新エネルギー源開発研究の推進を行うとともに、ソーラー施設公共施設への設置省エネルギー施設導入に対する融資措置を行うこと。  エネルギー効率利用を図るため、低燃費自動車排熱利用廃棄物循環利用研究開発を推進すること。  

武藤山治

1975-06-03 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

安倍晋太郎君  出席政府委員         農林省畜産局長 澤邊  守君         農林水産技術会         議事務局長   小山 義夫君         水産庁次長事務         代理      兵藤 節郎君  委員外出席者         厚生省環境衛生         局乳肉衛生課長 岡部 祥治君         農林省畜産試験         場栄養部飼料資         源開発研究室長

会議録情報

1975-03-28 第75回国会 衆議院 商工委員会 第12号

菊地説明員 ただいまの御質問でございますが、四十年の六月二十二日に締結されました請求権協定のうちのさらに無償協力に基づくものが三億ドルございますが、その中に御説のとおり農業用水源開発、灌漑対策それから水産振興計画というものがございます。  ただいまの御質問具体的内容につきましては持ち合わせておりませんので、いま電話で聞きまして御説明いたしたいと思います。

菊地清明

1973-12-19 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

そうして、わが国が当面する課題として、石油価格の上昇と入手難、それからエネルギー消費の増大とそれに対する防止対策を強化する必要がある、そうして、その解決策としては、新しいエネルギー源研究開発、限られた資源の有効活用、それから環境汚染防止技術及びエネルギー合理的利用技術開発、それから恒久的には核融合などのクリーンエネルギー源開発技術開発というようなことがあげられておる。

内海清

1972-05-18 第68回国会 参議院 建設委員会 第14号

政府委員川崎精一君) 現在、利根川水系水質源開発基本計画に計上されております四十五年から五十年の需要想定におきましては、総需要量が百三十四立方メートル毎秒でございますが、その中で農業用水として充当を予定いたしておりますのが四十一・二でございます。大体約三〇%ぐらいの数字になります。

川崎精一